ニキビは男性女性などの性別や年齢を問わずに、誰しもが悩みを抱える肌トラブルの1つです。そんなニキビは症状によって異なりますが、症状によってはニキビ跡として肌に残ってしまいます。

ニキビ跡として残ってしまうと、一生残ると言われていますが、それは間違いです。

ニキビ跡に効果的な成分の化粧水を選び、正しい改善方法を取り入れることでニキビ跡は改善に向かうでしょう。

ニキビ跡の症状によって有効な必要成分が異なりますので、ニキビ跡を治す上で大切な化粧水の選び方を症状別に紹介していきたいと思います。

 

赤みがあるニキビ跡へおすすめの化粧水

赤みがあるニキビ跡というのは、ニキビ跡の中でも中間的な難易度のニキビ跡です。場合によっては深刻な跡として残ってしまう可能性があるため、早期な対策が必要です。

赤みがあるニキビ跡に対しては、塩素油を抑える成分や保湿でターンオーバーを整える成分が効果的です。

そんな赤みがあるニキビ跡に対しては以下の成分が効果的と言えるでしょう。

  • アラントイン
  • グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)
  • ビタミンC誘導体

 

色素沈着(シミ)があるニキビ跡へおすすめの化粧水

色素沈着は肌さわりも痛みも無いため、放置されがちなニキビ跡となっていますが、紫外線などの影響を受けると、シミが肥大化する恐れがあるため、改善が必要でしょう。

そんな色素沈着(シミ)のニキビ跡を改善させるためには美白成分が配合されている化粧水が効果的です。

色素沈着(シミ)のニキビ跡に対しては以下の成分が効果的と言えるでしょう。

  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタ
  • ハイドロキノン

 

クレーターのあるニキビ跡へのおすすめの化粧水

クレーターのニキビというのはニキビ跡の中でも最も深刻なニキビ跡で、皮膚が完全に壊れている状態ですので化粧水だけでは改善出来ない可能性があります。(症状によります)化粧水では凹んだ肌をふっくらさせてクレーターを目立たなくさせる事はできます。完全に綺麗に改善するには、皮膚科などでのレーザー治療が必要です。

肌をふっくらさせてクレーターを目立たなくさせる働きのある以下の成分を含む化粧水がオススメです。

  • プロテオグリカン
  • コエンザイムQ10
  • ビタミンC誘導体

 

その他のニキビ跡に効果的な3つの成分

その他ニキビ跡に効果的な成分として、

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

などの保湿成分が配合されている化粧水は良いでしょう。

ニキビにとって一番の悪影響を与えるのは乾燥です。乾燥肌であっても脂性肌であってもニキビの原因は乾燥です。よって、ニキビ跡を根本的から解決するためにも乾燥は防がなくてはなりません。

ニキビ跡を改善させるためにもターンオーバーを促進させるために保湿が重要です。

 

また、化粧水全体的なことで言えますが、「医薬部外品」や「薬用」といった表記がされている化粧水が一番効果的と言えるでしょう。

医薬部外品や薬用と記載できる化粧水は、厚生労働省が効果に期待ができると認可した成分を一定量配合している化粧水です。よってニキビ跡に効果を発揮出来るかと思われます。

ニキビ跡の種類や改善法とは?